フラットアンテナは見た目がスッキリする

img-1

アンテナというと屋根の上にあって、パイプが何本の横に突き出たものを想像する人が多いでしょうが、最近ではただの板のように見えるアンテナが増えてきています。
この板のようなアンテナは「フラットアンテナ」と呼ばれているもので、壁などに取り付けて使います。


なぜ増えてきているのかというと、いつくか理由がありますが、まずは外観が良くなるという事が挙げられます。従来のようなアンテナはお世辞にもあまりカッコのいいとは言えません。
中にはあの形が好きだという人もいるかもしれませんが、多くの人はあまりカッコいいとは思わないでしょう。

家を新築した時などは、こだわって家の外観を決めていてもあれが屋根の上にあっては台無しになってしまいます。

でも「フラットアンテナ」なら壁に取り付けることができて、色も外壁に合わせて選ぶこともできるので、外観を損なうことがありません。
場合によっては屋内に設置することが可能なこともあります。


次に挙げられるのが、雪や台風などで倒壊する危険がないことです。従来のアンテナは雪の多い地域などでは、雪の重みで曲がってしまったり、倒れてしまうことがありました。
あと台風などの強い風が吹くと、固定が不十分だったり錆びていてもろくなっていたりすると倒れる危険があります。

法人タブレット情報ならこちらのサイトです。

ですが、「フラットアンテナ」は屋根に設置しないので雪や風の影響を受けにくく、壁にしっかりと固定できるので倒れたりすることがなくなります。



あとは、メンテナスがしやすいことも理由に挙げられます。


従来のアンテナは屋根の上にあって、何かの拍子にアンテナの向きが変わってしまったときや、固定用のワイヤーなどがサビてしまって交換しないといけないときなどは、そのたびに屋根の上に上がらなくてはならなくて、大変危険でした。

ですが「フラットアンテナ」はアンテナの向きが変わってしまうことはありませんし、交換しないといけないものがほとんどないのでメンテナスの心配もあまりしなくて済みます。



しかも屋根裏に設置すれば更にメンテナンスがしやすくなります。その他にも、アンテナに鳥がとまらないので屋根がフンで汚れないなどのたくさんのメリットがありますが、デメリットもあります。なので次はデメリットについて説明したいと思います。
デメリットとして大きいのが、受信できる電波が弱くなるかもしれないことです。


「フラットアンテナ」自体の受信性能は従来のアンテナとあまり変わりませんが、設置する位置が低いので届く電波が弱くなってしまうことがあり、ブースターを使用する必要がでてきます。


それから、今は電波の状態が良くても、電波塔の方向に新しく建物がたってしまうと、その影響を受けてしまうこともありえます。


このように、見た目がスッキリしてメンテナンス性もいいなどのメリットもありますが、電波が受信状態が悪くなるというデメリットもあるので、もし設置をお考えなら一度電波の状態がどうなのかをよく確認しておいたほうがいいでしょう。


関連リンク

img-2
デザインアンテナとはどういうものか

テレビアンテナは魚の骨のようなタイプの棒状のアンテナがこれまでの主流でした。しかし感度は良いものの屋根の上に上がって取り付けることが必要で倒れないように控えを取ったりして電気屋さんとかに頼むことも多いものでした。...

more
img-2
フラットアンテナは見た目がスッキリする

アンテナというと屋根の上にあって、パイプが何本の横に突き出たものを想像する人が多いでしょうが、最近ではただの板のように見えるアンテナが増えてきています。この板のようなアンテナは「フラットアンテナ」と呼ばれているもので、壁などに取り付けて使います。...

more
top